Google が新しく導入した機能により、@gmail.com のメールアドレスを変更できるようになりました。 これまで「Gmail アドレスは変更できない」が一般的でしたが、ついに大きなアップデートが始まっています。
【変更しても古いアドレスは残ります】
新しいアドレスに変更しても、元のアドレスは“別名(エイリアス)”として残り、メールは両方に届きます。 ログインも新旧どちらでも可能で、データが消える心配はありません。
【変更できる回数には制限があります】
12か月に1回だけ変更可能 ・生涯で最大3回まで ・新しく設定したアドレスは12か月間削除できない
【まだ全員が使えるわけではありません】
この機能は段階的に展開されており、設定画面に表示されない方も多い状況です。 今後、利用できる方が順次増えていく見込みです。
【変更する前に注意してほしいこと】
・銀行・公共料金・通販サイトなどの登録メールが変わる可能性 → 古いアドレスにも届きますが、重要なお知らせは新しいアドレスに統一しておくと安心です。
・スマホのバックアップやアプリのログインに影響する場合があります → 特に Android をお使いの生徒様は、Google アカウントがスマホ全体に関わるため、変更後の動作を確認しておきましょう。
・ご家族やご友人に「アドレス変更のお知らせ」を送る必要があります → 古いアドレスでも受信できますが、相手が混乱しないように一度案内しておくと安心です。
・お仕事で Gmail を使っている場合は要確認 → 取引先や職場のシステムが旧アドレスを登録していることがあります。
・変更は1年に1回だけなので慎重に選ぶ → 思いつきで変えると、次に変更したい時に1年間待つ必要があります。
【Gmail アドレス変更の手順】
※まだ全員に表示されていないため、設定画面に項目が出ている方のみ操作できます。
- Google アカウントの管理画面を開く スマホの場合:設定 → Google → 「Google アカウントを管理」 パソコンの場合:画面右上のプロフィール写真 →「Google アカウントを管理」
- 「個人情報」を開く 左側のメニュー、または上部のタブから「個人情報」を選びます。
- 「連絡先情報」→「メール」を選ぶ 「Google アカウントのメールアドレス」という項目が表示されます。
- 「メールアドレスを変更」をタップ(またはクリック) ※この項目が表示されない場合は、まだ変更機能が利用できません。
- 新しい Gmail アドレスを入力する 希望のアドレスが使える場合は、そのまま登録できます。 使えない場合は「使用できません」と表示されます。
- 確認メールを受け取り、認証する 新しいアドレス宛に確認メールが届くので、案内に沿って認証します。
- 変更完了 古いアドレスは自動的にエイリアスとして残り、メールは両方に届きます。
Gmail アドレスの変更は便利になった反面、生活のさまざまな場面で使っている“自分の名前”を変えるようなものです。 登録しているサービスが多くて不安な生徒様には、教室で一緒に確認しながら進めることもできますので、どうぞお気軽にご相談ください。
