ネット活用で楽々~自宅にいながらできる!「終活・整理」のすすめ

「いつか片付けないと」と思いながら、重い腰が上がらないのがモノの処分。特に電子機器や大量の衣類、大型の布団などは、店舗や集積所へ持ち込むだけでも一苦労。つい先延ばしになりがちですよね。

実は今、「ネットで申し込んで自宅で梱包、集荷業者に玄関で渡すだけ」の寄付や不用品引取りサービスがとても充実しています。

ネットの活用で、一歩も外に出ることなく、スマートにモノの整理を進めることができます。

気負わずはじめる終活・整理の第一歩として、々なサービスの一例を紹介します。

 

1.【本・電子機器】大手や行政連携で安心

 ●書籍 ブックオフ宅配買取…大手で安心。発送用の段ボールがない場合は購入も可。

 ●PC・電子機器 リネットジャパン…行政とも提携。緩衝材なしでパソコンを送るだけ。中身が心配な人は有償で消去サービスもあります。

 

2. 【衣類・台所用品・着物 】「捨てる」を「社会貢献」に変える

 社会貢献に繋がる寄付型の不用品回収。捨てるではなく貢献なら、納得して手放すことができますね。

 ●衣類 古着deワクチン…専用の回収キットを購入し、衣類を詰めて送るだけで、海外の子どもたちにポリオワクチンが届けられます。

 同社のサービスには、食器やキッチンツール専用の「キッチンde給食」、着物専用の「着物deお針子」もあります。

 

3.処分の難しい「寝具」をスマートにリサイクル

 場所を取る布団も、リサイクル燃料や羽毛原料として再資源化するサービスや団体がいくつかあります。

 ●綿ふとん サステブ/ 羽毛布団 エコスリープ

 

4.その他のサービス

   ●ハンドメイド素材のリユース→ソザイクル

   ●タオル・タオルケット寄付→民間・自治体の保護犬猫センター

   ●大型家具の販売・譲渡→梱包サービス付きフリマアプリ(メルカリ)、ジモティー など

 

【コツとポイント】

①業者選びは慎重に!安全な業者を見分けるコツは「料金体系が明確」「知人が利用している」「貢献の実績が掲載されている」などをポイントに

②売るのではなく、送料、寄付金などを自分が支払うサービスも多い

③サービスを探したいときは「○○(商品名) 引取り」「○○ 寄付」などで検索

終活や整理は「終わり」に向けた準備ではありません。床にモノがない、不要な大型荷物のない生活は、衛生管理や転倒防止など日々の衛生・安全にも直結し、快適な暮らしにつながります。まずは「箱ひとつ分」から、ネットを活用したスマートな終活&整理を始めてみませんか。