こんにちは😀
2月21日は「夏目漱石の日」です。
1911年のこの日、漱石が文部省からの文学博士号授与を辞退したことに由来します。「肩書きよりも、作品そのものの価値で勝負したい」という漱石らしい姿勢が表れた出来事として知られています。
漱石は『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こころ』など、日本文学を語るうえで欠かせない作品を残しました。
ユーモアと人間観察の鋭さ、そしてどこか寂しさを含んだ文体は、今読んでも心に響きます。
漱石の作品に触れるこの機会に、彼の文章をじっくり味わう方法をひとつご紹介します。
~~~~~
◆小説をタイピング練習に使うという発想◆
タイピング練習といえば、専用ソフトやゲームを思い浮かべがちですが、文学作品を使う方法は意外と効果的です。
✨おすすめポイント✨
●文章のリズムが自然に身につく
● 語彙が豊かになり、文章力も向上する
● 好きな作品なら飽きずに続けられる
● 作品世界に浸りながら練習できる
特に漱石の文章は、会話文・地の文・心理描写がバランスよく含まれているため、練習素材としてとても優秀です。
~~~~~
◆ 漱石作品でタイピング練習する手順 ◆
1. 著作権フリーの作品を選ぶ
漱石の作品は著作権が切れているため、青空文庫などで安心して利用できます。
2. 好きな章や段落をコピーして練習用に準備
長すぎると疲れてしまうので、最初は数百字程度がちょうど良いです。
3. タイピングソフトやメモ帳に貼り付けて練習
●文章を見ながら打つ「写経スタイル」
● 画面をスクロールさせず、段落ごとに区切って練習
● ミスした箇所だけ繰り返す
4. 作品の「息づかい」を感じながら打つ
漱石の文体は、句読点の置き方や語尾のリズムが独特です。タイピングしながらその流れを身体で覚えると、自然と読み書きのテンポも整っていきます。
~~~~~
◆ 練習におすすめの漱石作品 ◆
夏目漱石の日に、彼の作品をタイピング練習に使うのは、文学と実用が心地よく交わる時間になります。
ただ速く打つだけでなく、文章の息づかいを感じながら指を動かすと、練習そのものが豊かな読書体験に変わりますよ。
教室では、このご提案をタイピング練習に活用していただけます😄
★パソコン・スマホについてのお問合せはお気軽に教室スタッフまで★
