Excelでグリッド線や行番号・列番号を表示したまま印刷する方法

こんにちは。

先日、生徒様にExcelの関数をご説明するため、画面を印刷してお渡ししたところ、

「列番号や行番号も印刷できるんですね。知らなかった!」

と驚かれていました。

 

確かに、普段の業務ではあまり意識されない機能かもしれません。

通常、Excelでシートを印刷すると、画面上では表示されているグリッド線(セルの枠線)や行番号・列番号は印刷されません。

 

しかし、関数や数式が入力された表を他の人と共有したり、業務でデータを検証したりする場面では、「どのセルを参照しているのか」が一目でわかるように、グリッド線や行列番号も一緒に印刷されている方が便利なことがあります。

 

そこで今回は、グリッド線や行番号・列番号を印刷する方法をご紹介します。

【印刷にグリッド線・行列番号を表示する手順】

1. [ページレイアウト] タブを開き、

 [ページ設定] グループ右下の矢印(↘)をクリック

2. [ページ設定]ダイアログボックスの [シート] タブを選択

3. [枠線] と [行列番号] にチェックを入れて、[OK] をクリック

 ※ 印刷プレビューで仕上がりを確認できます

 

これで、グリッド線と、行番号(1,2,3…)・列番号(A,B,C…)がシートの外枠に印刷されるようになります。

 

業務の引き継ぎ資料や、関数の確認用の印刷物など、用途はさまざま。

ちょっとした設定ですが、伝わりやすさがぐっとアップしますよ。

 

ぜひ活用してみてくださいね!