お出かけ先やご自宅で、大事な情報をとりあえず「カシャッ」と写真に撮っていませんか?バスの時刻表、病院の予約票、お薬の説明書、ちょこっとしたメモ……。
ところが後になって、「あの写真、どこに行ったかしら?」と、写真の中を指でシュシュッとなぞって探し回る。これでは、せっかくの便利なスマホも宝の持ち腐れです。
<strong><span style="color:#ff0000;">「写真」と「スキャン」の違いって?</span></strong>
普通のカメラアプリで撮ると、それは「思い出の一枚」として保存されます。一方、「スキャン」して保存すると、スマホがそれを「文字情報(書類)」として認識してくれるので、見やすくなり、整理がしやすくなります。
こんな時は、「スキャン」が断然便利!
★バス停の時刻表: 影や反射を抑えて、数字がくっきり!
★家電の操作メモ: 小さな文字も鮮明に残せます。
★回覧板やチラシ: 斜めに撮っても、ピシッと真四角に補正してくれます。
他にも、雑誌や新聞の切り抜き、手書きのレシピ、旅行のパンフレットや現地で
もらったガイド、年賀状などいろいろな紙類の整理に役立ちます。
<strong><span style="color:#ff0000;">【iPhone】 iOS26の新機能 「プレビュー」アプリ</span></strong>
「書類をスキャンする」「PDFを見る」「書き込む」などの、書類を扱うのに便利なアプリ「プレビュー」が登場しました。
①「プレビュー」アプリを起動し、【書類をスキャン】をタップします。
②カメラで書類をかざすと、スマホが自動的に書類を検知してスキャンします。
③スキャンしたファイルは、初期設定ではiCloud Driveの「プレビュー」フォルダに保存されます(保存フォルダは自由に変更できます)。
<strong><span style="color:#ff0000;">【Android】 「Google ドライブ」 アプリ</span></strong>
Androidユーザーは、Google ドライブのスキャン機能を使ってみましょう。
①「ドライブ」アプリを起動し、【カメラ】をタップします。
②カメラで書類をかざすと、スマホが自動的に書類を検知してスキャンします。
③ファイル名やファイルの形式、保存する場所などを設定し、【アプロード】をタップして保存します。
どちらのアプリも保存するだけでなく、スキャンしたPDFに印をつけたり、書き込んだり、ラインマーカーを使ったりすることが、簡単にできます。
写真は『感動』の記録、スキャンは『暮らし』の整理と使い分けができるようになると、スマホはもっと便利な「道具」になります。
あのメモどこだっけ?って写真を探すのはもう終わり!スマートに情報を管理するコツ、ぜひ教室で一緒にマスターしましょう。
