【Word】切り取り・貼り付けの隠し技「スパイク」で編集効率アップ!

資料作りで、あちこちにある文章をコピーしては貼り付け、また戻ってコピーして……と繰り返していませんか?  
何度も画面を行ったり来たりするのは、意外と疲れる作業ですよね。😥

そんなときに助けてくれるのが、Wordにひっそり隠れている便利ワザ 「スパイク」 です。

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スパイクとは?

スパイクは、Wordに昔からある隠れ機能のひとつで、 選んだ文章を一時的にためておける特別な「カゴ」 のようなものです。
普通のコピーは、コピーするたびに内容が上書きされてしまいますが、スパイクなら 複数の文章を順番にためておいて、最後にまとめて貼り付けることができます。 
  「必要な文章を集めておいて、あとで一気に整理したい」 
そんなときに、とても心強い味方になります。 

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1. スパイクは「魔法のカゴ」 
スパイクのイメージは、まさに魔法のカゴ。 
気になる文章を見つけたら、どんどんカゴに入れていく感覚で使えます。 

・ 1つ目の文章を入れる  
・ 2つ目も入れる  
・ 3つ目も入れる…   

最後に取り出すと、入れた順番にきれいに並んで出てきます。
作業の流れが止まらないので、とても快適です。  

2. 使い方はたったの2ステップ
操作はとてもシンプルです。
 ●(バスケットに)入れるとき:「 Ctrl 」 +「 F3 」  
 ●(バスケットから)取り出すとき:「 Ctrl 」 +「 Shift 」 + 「 F3 」
これだけで、魔法のカゴが動き出します。 

3. 注意点:改行マークに気をつけて! ⚠️
スパイクを使うとき、初心者の方がよくつまずくのが 「余計な空行が入ってしまう」 という現象です。 
これは、文章を選ぶときに 改行マークまで一緒に選んでしまっていることが原因です。

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でも、少しコツを知っておくだけで、きれいにスパイクできます。
● マウスで範囲選択するときのちょっとしたコツ 🖱️
 ① 文字の最後で「ピタッ」と止める意識を持つ  
 ② うまくいかないときは、右から左へドラッグすると改行を巻き込みにくい  
 ➂ 画面を少し拡大すると選びやすくなる 

それでも「どうしても改行をつかんでしまう…」という方は、次の方法が安心です。

● キーボードで微調整する方法 ⌨️(初心者さんに特におすすめ)
マウスで完璧に選ぼうとすると、どうしても緊張してしまいますよね。そんなときは、とりあえず普通に選んでしまって大丈夫 です。 

最後に 「 Shift 」 +「  ←  」を1回押すだけ。 

これで改行マークだけを外せるので、確実にきれいな選択範囲になります。  「うまくできた…!」という安心感が得られる方法です。 

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スパイクは、知っているだけで作業のストレスがぐっと減る、ちょっとした“味方”のような機能です。
最初は戸惑うことがあっても、少しずつ慣れていけば、きっと自然に使いこなせるようになります。 

もし操作に不安があれば、どうぞ遠慮なく教室でスタッフと一緒に練習しましょう 😄


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