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パソコン市民IT講座 府中駅前教室のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。京王線府中駅徒歩2分の便利な場所で開校22年、年中無休・火曜水曜は夜まで開校のパソコン教室です。
エクセル ワード パワーポイント MOS資格 イラストレーター フォトショップ ワードプレス 動画編集 Google Apps タイピング習得 スマホやiPadの活用 といった豊富な講座のご受講から、ご来校ITサポート 出張ITサポート
のご利用まで、いろいろな目的で多くの方々に教室をご利用頂いております。
講師全員がパソコン資格所持者で、それぞれの得意分野も活かしたわかりやすく質の高い講座と丁寧な対応に自信があります。
どこよりも親切な教室・できるだけどんなご要望もお断りしない柔軟な教室を目指して、日々、生徒様対応をさせて頂いております。
まずは教室での無料相談で、講師対応や講座内容をご確認頂き、ご希望を何でもご相談くださいませ。ご連絡とご来校、心よりお待ちしております。
パソコン市民IT講座 府中駅前教室 講師一同
個別レッスン1回 50分
1,700円~(税別1,545円)
お好きな時間にご予約頂け、お振替も自由。受講したい講座を豊富なラインナップから選べ、ご自分のペースで学べる、続けやすい料金の講座です。
わかりやすくしっかり身に付くと評判の「オリジナル映像教材や選定テキスト」と「専任講師によるご受講対応」とのハイブリッド授業です。
同時にご受講頂けるお席数は6名様までにさせて頂いており、2名以上教室常駐のインストラクターが、しっかりご受講対応をいたします。
教材の内容やインストラクター対応を、まずは教室での体験レッスンで実感してくださいませ。
※ご自宅での予習復習、その後の活用練習にも最適な【冊子テキスト】もご用意しております。単元毎に 2,000円前後で、教室にてご購入頂けます。
パソコン基礎講座
パソコン基礎:8時間 タイピング:5時間 ファイル整理/データ管理:4時間 写真整理・活用/動画編集:8時間 インターネット:8時間 メール:8時間 生成AI ChatGPT講座
Word 基礎:10時間、応用:14時間 MOS資格 ワード図形絵画 ビジネス活用 Excel 基礎:10時間、応用:14時間 MOS資格 エクセル関数 ビジネス活用 PowerPoint 基礎:10時間、応用:14時間 MOS資格 ビジネス活用 Access
基礎:10時間、応用:14時間 MOS資格
タイピング・Word・Excelなど:10時間~
Illustrator Photoshop
プログラミング:12時間~
MOS資格・IC3資格など:10時間~
高校 情報Ⅰ/Ⅱ対策:12時間~
Google アカウント:5時間 Google ドキュメント:8時間 Google スプレッドシート:8時間 Google スライド:8時間 Google フォーム:5時間 Google ドライブ:5時間
MOS資格対策講座:24時間 IC3・ITパスポート資格対策講座:30時間
Illustrator 基礎:10時間、活用:14時間 Photoshop 基礎:10時間、活用:14時間
Canva 使い方講座
iPhone スマホ LINE:8時間 iPad使い方:8時間
JIMDO WIX:8時間 HTML CSS:15時間 WordPress:12時間
Scratch講座:10時間 Pythonゲームプログラミング:24時間 Excel VBA:26時間 Unity C#:22時間
Windows フォト講座(写真活用講座内):8時間 Adobe Premiere Pro講座:14時間 Adobe Premiere Elements講座:12時間 その他 動画編集ソフト
プライベートレッスン1回 50分
6,500円~(税別5,900円)
各分野に強い講師がつきっきりで担当して、お困りごと解決や、通常の講座に無い内容のレクチャーなどを、させて頂きます。
「Macを基礎から学びたい」「VBAを基礎から学びたい」など、ご希望内容によっては、プライベートレッスンではなく、個別レッスン講座でのご受講も可能です。
以下に上げております内容は一例ですので、他の様々な内容も幅広く承っております。ぜひ一度、ご相談ください。
Mac Androidタブレット ブログ Facebookページ Twitter Instagram 動画編集 プログラミング VBA CAD HPを一緒に作成・HP作成代行
PC修理 トラブルサポート 機器故障 トラブルサポート 初期設定 作成代行
ご自宅出張サポート1回 50分
9,800円(税別8,900円)
トラブル対応経験豊富な教室講師がご自宅にお伺いし、一緒に問題解決をさせて頂いたり、ご自宅デスクトップPCでのレクチャーをさせて頂きます。
以下に上げております内容は一例ですので、他の様々な内容も幅広く承っております。ぜひ一度、ご相談ください。
PC修理 トラブルサポート 出張講座 セキュリティ ネットワークサポート 機器故障 トラブルサポート 初期設定 作成代行
その他講座・サービスなど
企業研修や新人研修 短期速習講座や一日速習講座 ジュニアパソコン教室 ジュニアロボット ジュニアプログラミング教室 ご来校不要の完全オンラインサポート プロカメラマンによる写真教室・出張撮影サービス
なども対応・実施しております。
まずはお電話かメールで、お気軽にお問合せくださいませ。
教室には、専任インストラクターが2名以上常駐していますので、気軽に何でもご相談頂け、皆様のご受講や目標達成もしっかりサポートさせて頂きます。
教室スタッフが毎日、ブログを更新しています。パソコンの便利情報や生活のIT情報などお届けしますので、ぜひご覧くださいませ。
⇒ 過去の教室ブログ
皆様こんにちは😄
ゴールデンウィークを利用して、パソコンを勉強している方へ、Wordの豆知識をご紹介します。
Wordで文章を入力している時
改行をした後、次の行に勝手に空白が入ってしまう…ご自分のパソコンでこのような現象ありませんか?
望んでいないところに隙間ができて、『Back space』や『Delete』でも消えない…これは、Wordの機能の『字下げインデント』が作用していることが原因です。
一時的な対処方法として
『ホーム』タブの『段落』グループダイアログボックスから『字下げ』をなしに変更し『OK』をクリックする方法がありますが、一時しのぎの対応なので、その後も改行するたびにこの現象が出てしまい、とても煩わしいです。
こんな時はWordの『オプション』で設定を確認・変更してみましょう。
【変更方法】
➀左上の『ファイル』をクリック
②『オプション(その他→オプション)』をクリック
➂『文章校正』をクリック
④『オートコレクトのオプション』ボタンをクリック
⑤『入力オートフォーマット』タブをクリック
⑥『行の始まりのスペースを字下げに変更する』の□をクリックしてチェックを外す
⑦『OK』をクリックして終了
※この操作で改善しない方は、Wordを再起動して先ほどのファイルを確認してみてくださいね😊
★Word講座についての質問はお気軽に教室スタッフまで★
ワードの図形を使って描くシェープアート作品です。
Y・M 様 「雪見障子と紫陽花」です。
縁側に雪見障子越しに鮮やかな紫陽花を合わせます。雨模様に紫陽花のはなやかさが際立ちますね。
縁側の木目の色味や冷茶を置いたりと日常の風景にもこだわった作品です。
皆様こんにちは。
誠に勝手ながらパソコン市民IT講座 府中教室は、
5月3日(土)~5月5日(月) ゴールデンウィークで
お休みをいただきます。
6日(火)より通常通り営業いたします。
皆様、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。
皆様こんにちは、京王線府中駅前のパソコン教室、パソコン市民IT講座 府中駅前教室のインストラクター、岡本です。
世の中的にはもうゴールデンウィークの連休中の方も多いかと思いますが、当教室も5月3日~5月5日まで、お休みを頂戴します。
今年のゴールデンウィークは、日本から海外旅行に行く人が例年よりもだいぶ少ないとのこと。そんな中、バーチャル旅行のようなものがコロナ禍から更に充実しており、コスト面からも評判なようです。教室の生徒様でも、ご興味をお持ちで、申し込んで楽しまれた方が複数名おられました。
各旅行社サイトでも特集を組まれたりしていますので、ご興味のある方は検索してみてくださいませ。
https://www.knt.co.jp/contents/ouchitabi/
https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/inc/special/2020/09/400_650176_1597897502.html
実際のお申し込みにはWEB上での会員登録や、バーチャル旅行の購入・オンラインでの代金支払い・実際のバーチャル旅行を快適にするための機器やソフトの準備、などが必要になることがありますので、教室でお手伝いできることがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね。
「初心者からMOSの資格取得までのパソコン教室 東京都府中市 パソコン市民IT講座」
こんにちは。
先日(4月25日)、Excelのセルの文字を2つのセルに分けて入れたい場合として、LEFT関数とSEARCH関数の組み合わせをご紹介しました。
この時質問された生徒様は教室PCでExcel2019を使用されていたため、この組み合わせを使いましたが、
もし、Excel365を使用されるならもっと簡単な関数があるのでご紹介しますね。
前回と同じ表を使用して、音楽家の生年~没年(D列)を生年列(B列)と没年列(C列)に分けてみます。
まず生年を取り出す場合、TEXTBEFORE関数を使用します。
TEXTBEFORE関数は、指定した区切り文字より前にある部分を取り出す関数です。
D列に「○○○○年 ~ ××××年」というデータが入っているとします。
=TEXTBEFORE(D4,"~")
「~」より前の文字列を取り出すので、結果は「○○○○年」と表示されます。
もし「年」の字を除いて「○○○○」と表示したいなら、区切り文字を「~」ではなく「年」にします。
次に没年を取り出す場合は、TEXTAFTER関数を使用します。
TEXTAFTER関数は、指定した区切り文字より後にある部分を取り出す関数です。
=TEXTAFTER(D4,"~")
「~」より後の文字列を取り出すので、結果は「××××年」と表示されます。
もし「年」の字を除いて「××××」と表示したいなら、TEXTBEFORE関数を組み合わせて使います。
=TEXTBEFORE(TEXTAFTER(D6,"~"),"年")
「~」より後の文字列「××××年」から、「年」より前の文字列「××××」を取り出して表示させる式になります。
また、スピル配列を利用して文字列を複数列・複数行に分割するTEXTSPLIT関数を使用することもできます。
=TEXTSPLIT(D5,"~")
この場合、~を区切り文字として前部分と後ろ部分がそれぞれ別の列(または行)に分割して表示されます。
「生年」のセルこの式を入れるだけで「没年」セルにもスピル配列で没年が表示されるため効率的です。
但し、シンプルに前後に分ける式のため、「年」の文字を除くことができません。
TEXTBEFORE、TEXTAFTER、TEXTSPLITは目的に応じて使い分ける必要があります。
最後に、前回もご説明しましたが、元の列(D列)が不要であれば列を削除する前に必ず、数式を入力したセル(B列C列)を全てコピーして同じ場所に「値貼り付け」しておきましょう。
Excel365で追加された関数には便利なものが多いですね。
関数を使って効率化したいものがありましたら、お気軽にスタッフにご相談くださいね♪