iPhoneお持ちの皆様、「iPhoneを探す」の機能をご存じですか。iPhoneを紛失した時に遠隔操作でき、自分がiPhoneをなくした場合でもどこにあるか探せる機能なんです。
「最後の位置情報を送信」をオンにすることによって、バッテリー残量が少ないときに、iPhoneの位置情報をAppleに自動送信してくれるので、充電がなくなくなってもiPhoneを探せます。
この機能がある前は、いくらiPhoneを探すの設定をオンにしていても、充電がなくなれば探せなかったので、本当に便利になりました。
もしもなくしてしまった場合、自宅のPCや友だちのスマホから遠隔操作で、音を鳴らしたり、拾ってくれた人にメッセージが送れたりすることもできます。もちろんなくさないのが一番ですが、もしもの場合に備えておくと安心ですよね(*^_^*)
設定方法は、「設定→iCloud→iPhoneを探す」です。設定等でよくわからないことがございましたら、お気軽にスタッフまでお声がけくださいませ。