アナタのパソコンデータの保存場所は、高速で衝撃に強いSSD? 安価で大容量なHDD?

最近、電気店のチラシでもよく見るSSDという言葉、ソリッドステートドライブの略で、パソコン内のデータを保存するメインストレージの種類の一つです。10年くらいまで前は、メインストレージと言えばHDD、ハードディスクドライブと相場が決まっていましたが、モバイルパソコンのシェアが増える中で、耐衝撃性に優れて高速なSSDの需要が高まってきました。

SSDが世に出たのは1991年くらいと結構古いのですが、すぐに多く出回らずに主役がHDDであり続けていた理由の一つは、その価格の高さにあります。

そう、SSDはHDDよりも高価なのです。また、その高価さから、HDDには1TBが当たり前の時代であっても、SSDは未だ128GBや256GBのものが多く採用されていて、使用用途によってはSSDでは容量が足りなくなってしまうユーザーさんもいます。

ですので、大切なのは「使用用途に合ったメインストレージ」を選ぶこと。例えば、毎日持ち運び、写真や動画はそれほど保存しないのであればSSD、デスクトップパソコンを使っていて、動画や音楽などを大量に保存したいのであれば大容量のHDDです。また、HDDのOS起動速度の遅さを補うため、HDDとSSDを両方組み合わせて大容量低価格と高速起動の良いところどりのハイブリッドドライブというのも採用されることが増えています。

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